まちなみシンポジウム

普及啓発事業 まちなみシンポジウム 第13回

住まいと暮らしの未来学 アジアの住まい、日本の住まい 住まいの原点を考える

●基調講演
「アジアの住まい、日本の住まい」
講師:古谷誠章(建築家、早稲田大学教授)

●パネルディスカッション
「環境・くらし・すまい」
コーディネーター:古谷誠章(建築家、早稲田大学教授)
パネリスト: コシノジュンコ(デザイナー) 高橋ユリカ氏(ルポライター)
米原万里(エッセイスト、ロシア語会議通訳者)

> 今テーマの基調講演、パネルディスカッションの詳しい内容はこちら [PDF](2.4MB)

講師/コーディネーター/パネリスト

講師/コーディネータ:古谷誠章氏(建築家、早稲田大学教授)
1955年、東京生まれ。78年早稲田大学理工学部建築学科卒業、80年同大学院博士前期課程修了後、穂積研究室助手を経て、83年早稲田大学建築学科助手。86年~87年文化庁芸術家研修員としてスイスの建築家マリオ・ボッタ事務所在籍。90年近畿大学工学部助教授。94年八木佐千子とスタジオナスカを設立。97年早稲田大学理工学部教授。99年「詩とメルヘン絵本館」で日本建築家協会新人賞受賞。他の作品に『狐ヶ城の家』『やなせたかし記念館‐アンパンマンミュージアム』『早稲田大学曾津八一記念博物館』『バウムハウス』『自邸ZIGHOUSE/ZAGHOUSE』等がある。現在、有限会社ナスカ一級建築事務所代表取締役、多数のコンペ審査委員等も務める。

パネリスト:コシノジュンコ氏(デザイナー)
大阪府岸和田市生まれ。文化服装学院デザイン科在学中に装苑賞を受賞。78年にパリコレ初参加、以来東京とパリで年2回コレクションを発表している。85年北京、90年NY、94年ハノイ、95年上海、北京、99年ワルシャワでショウを開催。96年外国人初のショウが大成功であったキューバにおいて、昨年にも2度目のショウを開催するなど国内外ともに活躍。オペラのコスチュームからスポーツユニフォーム他、巨人軍のブルゾン等までそのデザイン活動も幅広く、沖縄サミットでは米国大統領をはじめ各国首脳のオリジナルウェアも手掛けている。現在、経済産業省・伝統工芸品産業審議会審議委員、国土交通省・地域活性化貢献企業表彰審査委員、新潟県見附市まちづくりアドバイザー、徳島県・阿波特使、東京都・男女平等参画審議会委員等を兼務している。

パネリスト:高橋ユリカ(たかはし・ゆりか)/ルポライター
1956年、東京生まれ。75年早稲田大学第一文学部入学、在学中に米オレゴン州立大学に交換留学生として学ぶ。80年同大学卒業、文化出版局にて婦人誌『ミセス』等の編集に携わった後、フリーの編集者となる。91年ライターとして活動を開始するが、92年大腸ガンによって闘病生活を余儀なくされるとともに、現代医療のあり方に疑問を抱く。95年その体験を綴った『キャンサー・ギフト』(新潮社)を初出版。現在、医療問題、環境問題等を中心に『世界』、『婦人公論』、『AERA』など一般誌や医療・福祉専門誌への執筆および「川辺川・東京の会」にてボランティア活動中。他の著書に『病院からはなれて自由になる』(新潮社)、『誰のための公共事業か―熊本・川辺川ダム利水裁判と農民』(岩波ブックレット)、『医療はよみがえるか―ホスピス・緩和ケア病棟から』(岩波書店)などがある。

パネリスト:米原万里(よねはらまり)/エッセイスト
1950年、東京生まれ。59~64年在プラハ・ソビエト学校に学ぶ。東京外国語大学卒、東京大学大学院修士修了。ロシア語の通訳・翻訳を手がけ、80年設立のロシア語通訳協会初代事務局長、95~97年同会長。92年テレビにおける同時通訳で、報道の速報性に貢献したとして日本女性放送者懇談会SJ賞受賞。95年通訳を論じた『不実な美女か貞淑な醜女か』(新潮文庫)で読売文学賞を、97年『魔女の1ダース、正義と常識に冷や水を浴びせる13章』(新潮文庫)で講談社エッセイ賞を受賞。著書に『ロシアは今日も荒れ模様』(日本経済新聞社・講談社文庫)、『ガセネタ&シモネタ』(文藝春秋)、『嘘つきアーニャの真赤な真実』(角川書店)、『真夜中の太陽』(中央公論新社)、訳書にロンブ・カトー著『わたしの外国語学習法』(ちくま学芸文庫)。

期日/会場

期日:平成13年10月25日(木) 13:00開場 13:30開演~16:30終了
会場:住宅金融公庫すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10公庫本店1階)

主催/後援

主催:(財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:(予定)国土交通省、住宅金融公庫、都市基盤整備公団

入場料

無料

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