まちなみシンポジウム

普及啓発事業 まちなみシンポジウム 第22回

健康なすまい・まちづくり

健康で安心して暮らせる住まいとまちなみは、子供たちから働く世代、お年寄りまで、あらゆる世代の人々にとって生活を支える基本条件である。「衣」「食」と並んで「住」は量的に充足されたとはいえ、個々の住宅の広さや質、まちなみや環境の面で誇るに足るものだろうか。「健康」をキーワードに、居住環境の現状と課題を探っていく。
●〈第1部〉基調講演
「健康で暮らす住まいとまちなみ」
講師:小嶋 勝衛(一般財団法人 建築・まちづくり協力研究所 理事長)

●〈第2部〉パネルディスカッション
「健康なすまい・まちづくり」
モデレーター:森野 美徳(都市ジャーナリスト)
パネリスト: 向平 すすむ(コミュニティハウス法隆寺 代表)
矢郷 恵子((有)毎日の生活研究所 代表)
仲田 法子(南医療生活協同組合 事業所部長)
小嶋 勝衛(一般財団法人 建築・まちづくり協力研究所 理事長)

今テーマの基調講演、パネルディスカッションの詳しい内容はこちら↓↓↓

講師/パネリスト/モデレーター

講師:小嶋 勝衛(こじま かつえ)/一般財団法人 建築・まちづくり協力研究所 理事長
40年東京都生まれ。63年日本大学理工学部建築学科卒業。65年同大学院修士課程修了。工学博士。一級建築士。同大学理工学部建築学科(都市計画研究室)助手、助教授などを経て、83年教授。97年理工学部長。翌98年、2001年副総長。05年から08年まで日本大学総長・理事長を歴任。学外では日本工学教育協会会長、日本不動産学会副会長、日本建築学会・日本都市計画学会理事・評議員などを歴任。現在、千代田区都市計画審議会会長、船橋市都市計画審議会会長、世田谷区自転車駐車対策協議会会長ほか社会活動多数。

パネリスト:向平 すすむ(むかひら すすむ)/コミュニティハウス法隆寺 代表
38年生まれ、金沢大卒。98年、朝日新聞社定年。同年5月から中高年の時間預託ボランティア団体・ナルクの機関紙兼情報紙「アクティブらいふ」編集長としてセカンドライフ、終末期に至る課題などを取材。老後のクォリティを高めるのは住まいと環境であると考え、2003年、共生型住宅コミュニティーハウス法隆寺を住まい手の株式出資で建設し、翌年、入居。05年4月、シニアの元気と知的好奇心をテーマに、在阪の記者、営業マンOBと情報紙フロンティアエイジ(月刊・92万部)を創刊。代表取締役・編集長として取材を続ける。

パネリスト:矢郷 恵子(やごう けいこ)/有限会社毎日の生活研究所 代表・KOPA 代表
羽根木プレーパーク、自主保育などの立ち上げにかかわる。88年に参加のデザインを運営企画する毎日の生活研究所をスタートさせ、子育て、公園、施設づくりなどをテーマに地域開発の企画運営、人材育成に取り組む。子育てと住環境を調査した「何でこんなに遠慮しなきゃならないの。160人のおかあさんの声」を97年に新読書社から出版。05年には内閣府の都市再生モデル調査を受けて「乳幼児期の活き活き公園利活用調査」を行い、巡回型公園遊びの仕組みづくりなどに取り組む。

パネリスト:仲田 法子(なかた のりこ)/南医療生活協同組合 事業所部長
富山県生まれ。日本福祉大学卒業後、南医療生協に就職し、主に診療所や病院に勤務し30数年間にわたり、医療、介護、福祉分野の仕事に従事。特に2000年からの介護保険制度施行後、南医療生協の組合員さんや地域の方々と協同の介護福祉事業づくりに着手する機会を得、現在も模索中。

モデレーター:森野 美徳(もりの よしのり)/都市ジャーナリスト
50年鎌倉市生まれ。72年早稲田大学政治経済学部政治学科卒。99年東京工業大学大学院博士課程(社会工学専攻)単位取得満期退学。72年日本経済新聞社入社、編集委員などを経て2001年独立。都市政策、地域経済、国土計画の専門ジャーナリストとして活動する。「住まいのまちなみコンクール」審査員。著書に「織部の精神」「都市の未来」(日本経済新聞社)、「地域交通の未来」(日経BP社)がある。

期日/会場

期日:平成22年10月15日(金)
会場:独立行政法人住宅金融支援機構すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)
地図:http://www.anuht.or.jp/hp/osirase/smap.PDF

主催/後援

主催:(財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構

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