まちなみシンポジウム
in 大阪

普及啓発事業 まちなみシンポジウム 第22回

これからの「まちづくりに求められるもの」

これまで「まちづくり」は個々の建物による「景観」+「利便」について語られることが多かった。しかし、良好な「まちなみ」づくりの観点から、まち全体の「景観」が意識されるようになってきた。最近では「コミュニティ」や「バリアフリー」についても注目されるようになってきており、これに「エコロジー」「安全」も加えた総合的な視点で「まちづくり」をとらえ直していくことが、いま求められている。今回のシンポジウムは、これからのまちづくりに求められるテーマを、景観から安全までの多要素が複合的に機能する「まちの多様性」と位置づけ、供給側としてではなく、住み手側の視点から考える機会としたい。
●〈第1部〉基調講演
「まちの多様性“地域開発から地域力開発への転換”」
講師:平 伸二 氏(福山大学 人間文化学部心理学科 教授)

●〈第2部〉パネルディスカッション
「これからの“まちづくりに求められるもの”」
モデレーター: 嘉名 光市 氏(大阪市立大学大学院 工学研究科 准教授)
パネリスト: 大橋 達夫 氏(船場地区 HOPEゾーン協議会 会長)
加茂 みどり 氏(大阪ガス(株) エネルギー・文化研究所 主席研究員)
平 伸二 氏(福山大学 人間文化学部心理学科 教授)

今テーマの基調講演、パネルディスカッションの詳しい内容はこちら↓↓↓

講師/パネリスト/モデレーター

講師/パネリスト: 平 伸二(ひら しんじ)氏/福山大学 人間文化学部心理学科 教授
1959年広島市生まれ。1986年広島修道大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士後期課程修了。博士(心理学)。1986年広島県警察本部科学捜査研究所採用。1995年警察庁長官賞受賞。2000年東亜大学助教授、教授を経て、2004年福山大学教授。犯罪捜査支援、犯罪予防が主たる研究テーマ。現在、日本犯罪心理学会全国区理事、日本生理心理学会評議員、広島県子どもの安全な環境づくりパートナー、福山市協働のまちづくり推進懇談会委員、公益社団法人広島被害者支援センター理事等、社会活動多数。

モデレーター:嘉名 光市(かな こういち)氏/大阪市立大学大学院 工学研究科 准教授
東京工業大学大学院社会理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。株式会社UFJ総合研究所(現:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)等を経て、現職。京阪神を中心として都市の再生に向けた都市デザイン、参加型まちづくり、空間デザインに取り組む。

パネリスト:大橋 達夫(おおはし たつお)氏/船場地区 HOPEゾーン協議会 会長
1951年大阪船場・北浜生まれ。大阪工業大学建築学科卒業。家業を引き継ぎ現在に至る。集英連合振興町会会長、北浜水辺協議会会長等、地域と行政が連携、協働してまちなみづくりに関わる活動を展開中。

パネリスト: 加茂 みどり(かも みどり)氏/大阪ガス(株) エネルギー・文化研究所 主席研究員
京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。神戸芸術工科大学非常勤講師。一級建築士。少子高齢化に対応した住宅や、京都都心部の地域コミュニティ等について研究。大阪ガス実験集合住宅NEXT21での居住実験を担当。

期日/会場

期日:平成22年11月19日(金) 13:30~16:30
会場:大阪商工会議所 1号会議室(B1F)(大阪市中央区本町橋2-8)

主催/後援

主催:(財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構(予定) 

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