まちなみシンポジウム
in 東京

第24回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム

伝統的な日本の暮らしに学ぶ

少子高齢化や欧州経済危機の影響など、わが国の経済はいまだ停滞感に包まれていますが、一方で昨年3月11日の東日本大震災に際しては、非常事態においても規律を守り、相互扶助に富んだ日本人の姿が世界に報道され、海外から称賛の声が相次ぎました。そこで今回は「称賛される日本人」を育んできた暮らしの知恵や住まいかたの工夫などをあらためて見出し、これからの住宅やコミュニティのあり方について議論します。
●〈第1部〉基調講演
「伝統的な日本の暮らしに学ぶ」~昭和30年代のくらしに学ぶ~
講師:小泉 和子氏(昭和のくらし博物館 館長)

●〈第2部〉パネルディスカッション
「本当に豊かな暮らしとは」
モデレーター:小原 隆氏(日経ホームビルダー 編集長)
パネリスト: 小玉祐一郎氏(神戸芸術工科大学 教授・建築家)
大月 敏雄氏(東京大学大学院 准教授)
小泉 和子氏(昭和のくらし博物館 館長)

今テーマの基調講演、パネルディスカッションの詳しい内容はこちら↓↓↓

講師/パネリスト/モデレーター

第1部講師・第2部パネリスト:小泉 和子(こいずみ かずこ) / 昭和のくらし博物館 館長
1933年東京都生まれ。女子美術大学卒業後、東京大学で工学博士の学位を取得。日本の家具史・生活史を研究。資料館の展示企画や重要文化財建造物の家具などの復元を行う。2007年京都女子大学教授を退官。家具道具室内史学会会長。世界遺産石見銀山重要文化財熊谷家住宅館長。(有)小泉和子生活史研究所代表取締役。著書に「室内と家具の歴史」「箪笥」「昭和のくらし博物館」「船箪笥の研究」ほか多数。

第2部パネリスト:小玉 祐一郎 (こだま ゆういちろう)/ 神戸芸術工科大学 教授・建築家
1946年秋田県生まれ。69年東京工業大学建築学科卒業。76年同大学大学院博士課程修了。同大学助手、建設省建築研究所 室長・部長を経て、98年から神戸芸術工科大学教授。(株)エステック計画研究所を主宰。建築におけるパッシブデザイン開発研究とその実践。「つくばの家シリーズ」、「高知の家」、「ベターリビング筑波研究試験センター」などの作品がある。著書に「住まいの中の自然ーパッシブデザインの勧め」(丸善)「パッシブ建築設計手法事典」(彰国社)など多数。

第2部パネリスト:大月 敏雄(おおつき としお) / 東京大学 大学院工学系研究科建築学専攻 准教授
1967年福岡県八女市生まれ。東京大学大学院博士課程終了後、横浜国立大学助手、東京理科大学助教授を経て現職。同潤会アパートの住みこなしや、アジアのスラムのまちづくりなどを中心に住宅地の生成過程と運営過程について勉強中。「住まいのまちなみコンクール」審査員。著書に「集合住宅の時間」「奇跡の団地 阿佐ヶ谷住宅」(王国社)などがある。

第2部モデレーター:小原 隆(おばら たかし) / 日経BP社「日経ホームビルダー」編集長
1965年兵庫県生まれ。神戸大学工学部建築学科卒業後、建設会社を経て96年、日経BP社に入社。『日経アーキテクチュア』『日経コンストラクション』の編集記者、『ケンプラッツ』『日経ホームビルダー』の副編集長を経て、2011年4月から家づくりの実務情報誌『日経ホームビルダー』編集長。

期日/会場

期日:平成24年10月25日(木)
会場:独立行政法人住宅金融支援機構すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)
地図:http://www.anuht.or.jp/hp/osirase/smap.PDF

主催/後援

主催:(一財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構(予定)

ページ上部へ
戻る