まちなみシンポジウム
in 東京

第25回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム

若者たちがおこす、新たな潮流

雇用情勢の変化、女性の社会進出、また消費やモノに対する意識の変化などによって、若年層の持ち家、賃貸住宅への意識が変化しています。豊かな先進国では若者を中心に「所有」から「利用」へと価値観の多様化が見受けられます。このような新たな発想は住宅分野でも商品やサービスの変化を生んでいます。本シンポジウムでは若者たちのニーズや思考を探り、新しい消費スタイルにふさわしい住まいやまちづくりについて考えていきます。
●〈第1部〉基調講演
「若者の価値観の変化と住まいへの意識」
講師:三浦 展(カルチャースタディーズ研究所主宰・消費社会研究者・社会デザイン研究者)

●〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター:柴田 建(九州大学大学院人間環境学研究院助教)
パネリスト: 三浦 展(カルチャースタディーズ研究所主宰・消費社会研究者・社会デザイン研究者)
馬場 正尊(OpenA代表・東北芸術工科大学准教授・建築家)
アサダワタル(日常編集家・事編kotoami 代表)
迫 一成(hickory03travelers(合同会社アレコレ)代表)

今テーマの基調講演、パネルディスカッションの詳しい内容はこちら↓↓↓

期日/会場

期日:平成25年10月25日(金)
会場:独立行政法人住宅金融支援機構すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)
地図:http://www.jhf.go.jp/about/tenpo/honten.html

申し込み方法

★参加ご希望の方は郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、TELを明記の上、下記財団あてハガキ、FAX、またはEメール(sympo@machinami.or.jp)にてお申込み下さい。先着300名、参加無料、10月に入り、入場券をお送りいたします。

ご記入いただいた個人情報はまちなみシンポジウム等に関する連絡以外の目的には使用いたしません。

※参加募集は終了しました。

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5階
(一財)住宅生産振興財団 
  TEL:03-5733-6733 FAX:03-5733-6736 http://www.machinami.or.jp

タイムスケジュール

13:00開場
13:30開演・主催者挨拶
13:35~14:35〈第1部〉基調講演
「若者の価値観の変化と住まいへの意識」
三浦 展(カルチャースタディーズ研究所主宰・消費社会研究者・社会デザイン研究者)

14:35~14:50休憩
14:50~16:30〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター:柴田 建(九州大学大学院人間環境学研究院助教)
パネリスト: 三浦 展(カルチャースタディーズ研究所主宰・消費社会研究者・社会デザイン研究者)
馬場 正尊(OpenA代表・東北芸術工科大学准教授・建築家)
アサダワタル(日常編集家・事編kotoami 代表)
迫 一成(hickory03travelers(合同会社アレコレ)代表)

主催/後援

主催:(一財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構

講師/パネリスト/モデレーター

第1部講師・第2部パネリスト:三浦 展(みうら あつし)/
カルチャースタディーズ研究所主宰・消費社会研究者・社会デザイン研究者
1958年生まれ。82年 一橋大学社会学部卒業。(株)パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集室勤務。86年同誌編集長。90年三菱総合研究所入社。99年 「カルチャースタディーズ研究所」設立。 消費社会、家族、若者、階層、都市などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案している。著書に、『第四の消費 つながりを生み出す社会』『東京は郊外から消えていく!』『「家族」と「幸福」の戦後史』『ファスト風土化する日本』『郊外はこれからどうなる?』などがある。

第2部パネリスト:馬場 正尊(ばば まさたか)/ OpenA代表・東北芸術工科大学准教授・建築家
1968年佐賀県生まれ。94年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂で博覧会やショールームの企画などに従事。その後、早稲田大学博士課程に復学、建築とサブカルチャーをつなぐ雑誌『A』の編集長。2003年Open A を設立し建築設計、都市計画、執筆などを行う。同じ時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授。建築の近作として「勝ちどきTHE NATURAL SHOE STOREオフィス&ストック」、「房総の馬場家と連棟」、「TABLOID」など。著書に、『「新しい郊外」の家』(太田出版)、『都市をリノベーション』(NTT出版)など。

第2部パネリスト:アサダワタル(あさだ わたる)/ 日常編集家・事編kotoami 代表
1979年大阪生まれ。公私の狭間、異分野間を漂泊しながら、既存の価値観を再編集する表現を、文章、音楽、プロジェクトを通じて創作・提案。著書に『住み開き 家から始めるコミュニティ』(筑摩書房)、『編集進化論 editするのは誰か』(フィルムアート社) 等。『ソトコト』や『マガジン航』等で連載。音楽を主体にワークショップを展開しつつ、ドラムを担当するSjQ++(HEADZ)にて、アルスエレクトロニカ2013 デジタルミュージック/ サウンドアート部門準グランプリ受賞。神戸女学院、プール学院大学にて講師、滋賀県立大学大学院環境科学研究科博士後期課程にて院生。今秋、平凡社より編著本『アール・ブリュット アート 日本』上梓予定。

第2部パネリスト:迫 一成(さこ かずなり)/ hickory03travelers (合同会社アレコレ)代表
1978年福岡県生まれ。新潟大学人文学部卒業。2001年クリエイト集団ヒッコリースリートラベラーズを結成。新潟市上古町商店街理事。「日常を楽しもう」のコンセプトで、6人のメンバーと共に新潟市上古町で衣類雑貨・土産品等のデザイン制作・販売などを行う。04年に上古町商店街をつくり地図新聞「カミフルチャンネル」を始動。06年から元酒屋を活用した実験的スペース「ワタミチ」を運営。09年より若手作家と地域を結ぶ展覧会「春山登山展」を毎年開催。現在新潟市美術館ミュージアムショップの企画運営も行っている。幅広くそして柔らかく活動中。

第2部モデレーター:柴田 建(しばた けん)/ 九州大学大学院人間環境学研究院助教
1971年福岡市生まれ。2000年九州大学大学院博士課程修了。博士(工学)。マスハウジング期~現在に世界各地(東京、福岡、沖縄、カリフォルニア、上海、マニラ)で開発された郊外住宅地を対象に、コミュニティの形成と世代継承、住環境のマネジメント、オールドタウンの再生等をテーマとしてフィールドワークを行っている。近年は学生とカフェ研究にも取り組んでいる。

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