まちなみシンポジウム
in 大阪

第25回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム

多世代交流によるコミュニティー再生

近年の少子高齢化や人口減少で、高齢者だけの夫婦世帯や単身世帯が増加し、地域コミュニティーの衰退や市街地の空洞化など、さまざま社会問題が表面化しています。一方、若い世代の人々も、非正規雇用の増加や厳しい子育て環境など、現代社会における生きにくさと困難を日々感じています。これまで日本を支えてきた従来型の地縁や血縁、社縁が薄れつつある今、これからのまちづくりには、結縁や志縁など新たな「縁」の構築が求められているのではないでしょうか。そのヒントとなる多世代交流や若い世代が関わる住まいづくり・まちづくりを見聞し、幅広い世代に明るい展望をもたらすコミュニティー再生・創生の糸口をつかみたいと考えています。
●〈第1部〉基調講演
「今、関西から発信する、住まいとまちの新しい形」
講師:瀬田 史彦 氏(東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授)

●〈第2部〉パネルディスカッション
「多世代交流によるコミュニティー再生」
モデレーター:柴田 建 氏(九州大学大学院 人間環境学研究院 助教)
パネリスト: 瀬田 史彦 氏(東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授)
西上 孔雄 氏(NPO法人すまいるセンター代表理事)
田中 美貴 氏(ゴジカラ村役場株式会社 元事務職員)
アサダ ワタル 氏(日常編集家・事編kotoami代表)

今テーマの基調講演、パネルディスカッションの詳しい内容はこちら↓↓↓

期日/会場

期日:平成25年11月22日(金)
会場:大阪国際会議場 10F(1003会議室)(グランキューブ大阪)大阪市北区中之島5-3-51
地図:http://www.gco.co.jp/ja/riyo/access.html

申し込み方法

★参加ご希望の方は郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、TELを明記の上、下記財団あてハガキ、FAX、またはEメール(kansai@machinami.or.jp)にてお申し込み下さい。先着300名、参加無料、11月に入り、入場券をお送りいたします。
ご記入いただいた個人情報はまちなみシンポジウム等に関する連絡以外の目的には使用いたしません。

※参加募集は終了しました。

〒541-0046 大阪市中央区平野町3-3-8 辻梅ビル5F
(一財)住宅生産振興財団 関西事務所 まちなみシンポジウム事務局
 TEL:06-6231-3655 FAX:06-6231-3656 kansai@machinami.or.jp

タイムスケジュール

13:00開場
13:30開演・主催者挨拶
13:35~14:35〈第1部〉基調講演
「今、関西から発信する、住まいとまちの新しい形」
瀬田 史彦 氏(東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授)

14:35~14:50休憩
14:50~16:30〈第2部〉パネルディスカッション
「多世代交流によるコミュニティー再生」
モデレーター:柴田 建 氏(九州大学大学院 人間環境学研究院 助教)
パネリスト: 瀬田 史彦 氏(東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授)
西上 孔雄 氏(NPO法人すまいるセンター代表理事)
田中 美貴 氏(ゴジカラ村役場株式会社 元事務職員)
アサダ ワタル 氏(日常編集家・事編kotoami代表)

主催/後援

主催:(一財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構、(一社)プレハブ建築協会関西支部

講師/パネリスト/モデレーター

第1部講師・第2部パネリスト:瀬田 史彦(せた ふみひこ)/ 東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授
1972年東京都生まれ。下町荒川区の準工業地域で、都市計画の「良好な住宅」とは何かも知らずにすくすく育つ。1995年東京大学工学部都市工学科卒業、2002年博士号取得、2005年から2012年まで大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授。2012年より現職(都市持続再生学寄付講座「まちづくり大学院」兼担)。人口減少局面の都市計画・地域開発を専門としている。現場をよく知る関東・関西の社会人大学院生とともに「創造的再生」の事例を研究し、その理論化を模索している。

第2部モデレーター:柴田 建(しばた けん)/ 九州大学大学院 人間環境学研究院 助教
1971年福岡市生まれ。2000年九州大学大学院博士課程修了。博士(工学)。マスハウジング期~現在まで、世界各地(東京、福岡、沖縄、カリフォルニア、上海、マニラ)で開発された郊外住宅地を対象に、コミュニティーの形成と世代継承、住環境のマネジメント、オールドタウンの再生等をテーマとしてフィールドワークを行っている。近年は学生とカフェ研究にも取り組む。

第2部パネリスト:西上 孔雄(にしがみ よしお)/ NPO法人すまいるセンター代表理事 一級建築士・宅地建物取引主任者
大阪府堺市南部に泉北ニュータウンが街開きした1967年、隣接する美木多村に生まれる。2003年にNPO法人すまいるセンターを立ち上げ、民間の包括支援センター的事業を開始、ニュータウンの再生モデルとして、民学産官の協働による国土交通省高齢者住居等安定化推進事業「泉北ほっとけないネットワーク」を運営している。現在、ニュータウン内の住民の一人として地元工務店の3代目を務める傍ら、市民主体のまちづくりに取り組んでいる。

第2部パネリスト:田中 美貴(たなか みき)/ ゴジカラ村役場株式会社 元事務職員
森の中で高齢者施設と保育施設が共生する多世代交流自然村「ゴジカラ村」(愛知県長久手市)内にある、吉田学園「もりのようちえん」に長女が入園。卒園時にお母さんボランティアとなる。区画整理後の更地になった雑木林に植樹をする実行委員として参加し、1200人のボランティアと10000本の苗木を植える。その後、移築された古民家のおくどで飯炊きをし、訪れる様々な方と交流。2006年、ゴジカラ村役場株式会社入社、2013年退社。

第2部パネリスト:アサダ ワタル / 日常編集家 事編kotoami代表
1979年大阪生まれ。公私の狭間、異分野間を漂泊しながら、既存の価値観を再編集する表現を文章、音楽、プロジェクトを通じて創作・提案。著書に『住み開き 家から始めるコミュニティ』、『編集進化論 editするのは誰か』等。雑誌『ソトコト』『マガジン航』等で連載。音楽を主体にワークショップを展開し、ドラムを担当するSjQ++(HEADZ)にて、アルスエレクトロニカ2013 デジタルミュージック/サウンドアート部門準グランプリ受賞。神戸女学院、プール学院大学にて講師、滋賀県立大学大学院環境科学研究科博士後期課程にて院生。

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