まちなみシンポジウム
in 大阪

第26回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム

海外で活かされる日本のまちづくり

人口減少が進み、長期的に新築住宅市場の縮小も予測される今、住環境の魅力をどのようにつくりあげ、維持・向上していくか考えることは目下の急務です。その解決策の一つが、住宅地マネジメントの手法です。アメリカではHOA(Homeowners Association)という組合があり、住民が中心になってまちなみの魅力を保全している住宅地があります。一方、日本では住民自治の形態である町内会がまちなみ維持の一端を担っています。昨今インフラ・システムの輸出が進むなか、このようなまちづくりの考え方やノウハウを持って、日本企業が海外で住宅地の開発に参画する事例が増えています。そこで本シンポジウムでは、海外における住宅開発の事例を踏まえ、日本のまちづくりの特長を再認識し、これからの住宅産業の海外戦略について議論を深めたいと思います。
●〈第1部〉基調講演
「海外における住宅地開発」
講師:佐々木 宏幸(明治大学理工学部建築学科 専任准教授)

●〈第2部〉パネルディスカッション
「海外で活かされる日本のまちづくり」
モデレーター:渡  和由 (筑波大学 芸術系 環境デザイン領域 准教授)
パネリスト: 金 容善(東京大学大学院新領域創成科学研究科 研究員)
奥野 博昭(大和房屋(蘇州・無錫)房地産開発有限公司 総経理)
川島  裕(パナホーム(株)台湾・マレーシアプロジェクトマネージャー/アーバンデザインインターナショナル(株)代表取締役)
佐々木 宏幸(明治大学理工学部建築学科 専任准教授)

今テーマの基調講演、パネルディスカッションの詳しい内容はこちら↓↓↓

期日/会場

期日:平成26年11月17日(月)
会場:大阪国際会議場10F(1003会議室)(大阪市北区中之島5-3-51)
地図:GoogleMap

申し込み方法

★参加ご希望の方は郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、参加人数、TELを明記の上、下記財団あてハガキ、FAXまたはEメール(kansai@machinami.or.jp)にてお申込み下さい。先着280名、参加無料。

なお、ご記入いただいた個人情報はまちなみシンポジウムの実施以外の目的には使用いたしません。

※参加募集は終了しました。

〒541-0046 大阪市中央区平野町3-3-8 辻梅ビル5F
一般財団法人 住宅生産振興財団 関西事務所
  TEL:06-6231-3655 FAX:06-6231-3656 http://www.machinami.or.jp

タイムスケジュール

13:00開場
13:30開演・主催者挨拶
13:35~14:35〈第1部〉基調講演
「海外における住宅地開発」
佐々木 宏幸(明治大学理工学部建築学科 専任准教授)
14:35~14:50休憩
14:50~16:30〈第2部〉パネルディスカッション
「海外で活かされる日本のまちづくり」
モデレーター:渡  和由 (筑波大学 芸術系 環境デザイン領域 准教授)
パネリスト: 金 容善(東京大学大学院新領域創成科学研究科 研究員)
奥野 博昭(大和房屋(蘇州・無錫)房地産開発有限公司 総経理)
川島  裕(パナホーム(株)台湾・マレーシアプロジェクトマネージャー)
佐々木 宏幸(明治大学理工学部建築学科 専任准教授)

主催/後援

主催:(一財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構、(一社)プレハブ建築協会関西支部

講師/パネリスト/モデレーター

第1部講師・第2部パネリスト:佐々木 宏幸(ささき ひろゆき)/明治大学理工学部建築学科専任准教授・FTS Urban Design代表
85年東京大学工学部建築学科卒業。ゼネコン勤務、ピーター・カルソープ事務所駐在を経て99年渡米。01年カリフォルニア大学バークレー校都市地域計画学科修士課程修了。サンフランシスコのアーバンデザイン事務所Freedman Tung + Sasaki共同代表を経て08年帰国。FTS Urban Design設立・主宰。神戸芸術工科大学准教授を経て11年より明治大学准教授。「戦略的アーバンデザインによる都市の再構築」を中心に活動中。一級建築士。米国公認都市計画家(AICP)。博士(芸術工学)

第2部パネリスト:金 容善(きむ よんそん)/東京大学大学院新領域創成科学研究科 研究員
70年韓国ソウル生まれ。東京大学大学院博士課程修了後、同大学大学院研究員を経て、現職。専門は建築構法・生産。最近は、既存集合住宅の不具合現象、建材のリサイクル、環境配慮型住宅、韓国の木造住宅生産体制、公的住宅の払い下げ、建築病理学など幅広い分野で活躍中。著書に『世界のSSD100―都市持続再生のツボ』(共著)、『日本経済、公共デザインで蘇る』(共著、韓国紙)など

第2部パネリスト:奥野 博昭(おくの ひろあき)/大和房屋(蘇州・無錫)房地産開発有限公司 総経理
65年奈良県生まれ。88年株式会社リクルートコスモス入社、分譲マンション開発事業・安比高原スキー場運営に携わる。92年大和ハウス工業株式会社入社、10年間住宅営業を担当後、海外室に移籍。03年より4年間、中国現地合弁会社・大連アカシアビラ総経理を務める。07年より東京本社不動産事業開発室にて不動産証券化ビジネスに従事した後、現在は中国江蘇省蘇州・無錫市における独資分譲マンション開発事業の責任者として活躍中、中国駐在期間は10年

第2部パネリスト:川島 裕(かわしま ゆたか)/パナホーム(株) 台湾・マレーシアプロジェクトマネージャー・アーバンデザインインターナショナル(株) 代表取締役
54年千葉県生まれ。79年パナホーム(株)入社。中層建築事業、分譲事業、都市再生事業など住宅関連事業の業務に40年近く携わり、首都圏開発支社社長を経て、近年は海外プロジェクト プロジェクトマネージャーとして、台湾やマレーシアで事業を展開した。退職後はアーバンデザインインターナショナル(株)を設立して活躍中。

第2部モデレーター:渡  和由(わたり かずよし)/筑波大学 芸術系 環境デザイン領域 准教授
筑波大学芸術専門学群・同大学院卒業。GK設計にて科学博や横浜博覧会などの会場計画や設計を担当。90年に渡米し、米国のランドスケープアーキテクチュアと建築の設計事務所で日米の都市や住宅地の計画実務を行う。98年秋に帰国して現職となる。専門分野はサイトプランニングとプレイスメイキング。米国のサスティナブルデザインに関する著作(ビオシティ誌)、「吉祥寺スタイル楽しい街の50の秘密」(三浦展との共著文藝春秋2007)などの著書がある。

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