まちなみシンポジウム

第32回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム

情報と技術が変えるこれからの郊外居住

情報化など様々な技術の発展と連携により、まちが大きく変化しつつあります。今後もエネルギーの有効利用、リモートワークの進展による職住の新たな関係、自動運転、ドローンによる配送改革など多くの技術開発と社会実装が進むと、社会の「スマートシティ」化が進展し、人々のライフスタイルも大きく変わっていきます。このような技術の普及は既存住宅地にとっても、課題の解決や新しい住まいかたへの移行を促すものと期待されます。一方で、今般の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、すでに生活様式や働き方が変わり始めており、これが住宅地のありようにも影響を与えるものと考えられます。
本シンポジウムでは、このような変革によって既存の住宅地や人々の住まいかたがどのように変わっていくのか議論を深めたいと存じます。
●〈第1部〉基調講演
情報と技術が変えるこれからの郊外居住
講師:饗庭 伸(東京都立大学都市環境科学研究科都市政策科学域 教授)

●〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター:中西 正彦 (横浜市立大学大学院都市社会文化研究科 教授)
パネリスト: 饗庭 伸(東京都立大学都市環境科学研究科都市政策科学域 教授)
田宮 一夫 ((一社)日本テレワーク協会 専務理事)
熊谷 一義 (パナソニックホームズ㈱街づくり事業部複合プロジェクト推進部伊達プロジェクト推進室 室長)

視聴方法

期日:令和2年10月28日(水)
★本年度の開催は終了いたしました。

タイムスケジュール

14:00 開演・主催者挨拶
14:05~15:05 〈第1部〉基調講演
「情報と技術が変えるこれからの郊外居住」
講師:饗庭 伸(東京都立大学都市環境科学研究科都市政策科学域 教授)

15:05~15:15 休憩
15:15~16:55 〈第2部〉パネルディスカッション
モデレーター: 中西 正彦 (横浜市立大学大学院都市社会文化研究科 教授)
パネリスト: 饗庭 伸(東京都立大学都市環境科学研究科都市政策科学域 教授)
田宮 一夫 ((一社)日本テレワーク協会 専務理事)
熊谷 一義 (パナソニックホームズ㈱街づくり事業部複合プロジェクト推進部伊達プロジェクト推進室 室長)

主催/後援

主催:(一財)住宅生産振興財団、日本経済新聞社
後援:国土交通省、住宅金融支援機構、都市再生機構(予定)

講師/パネリスト/モデレーター

第1部講師・第2部パネリスト:饗庭 伸(あいば しん)/東京都立大学都市環境科学研究科都市政策科学域 教授


1971年兵庫県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(工学)。 同大学助手等を経て現職。専門は都市計画、都市デザイン。また、そのための市民参加手法、市民自治の制度、NPO等について研究を行っている。著書に「都市をたたむ~人口減少時代をデザインする都市計画」「津波のあいだ、生きられた村」がある。

第2部モデレーター:中西 正彦(なかにし まさひこ) / 横浜市立大学大学院都市社会文化研究科 教授


2000年東京工業大学大学院博士課程修了、日本学術振興会特別研究員、東京工業大学大学院社会理工学研究科助教等を経て、2013年4月から現職。博士(工学)。専門分野は都市計画・土地利用計画。制度論・計画論研究、自治体の都市計画審議会委員等の他、近年は郊外住宅地の活性化に取り組む。主な著書に『都市縮小時代の土地利用計画:多様な都市空間創出へ向けた課題と対応策』(共著、学芸出版社、2017)

第2部パネリスト:田宮 一夫(たみや かずお) /(一社)日本テレワーク協会 専務理事


1986年富士ゼロックス(株)入社。国内販売本部での事業計画、チャネルビジネス戦略、資本戦略、販売会社統合、新会社設立等を担当、2010年首都圏支社営業計画部長、2014年富士ゼロックスサービスリンク(株)執行役員管理本部長、2017年富士ゼロックス 地域パートナー事業部長を歴任後、2019年6月より一般社団法人日本テレワーク協会 専務理事。

第2部パネリスト:熊谷 一義(くまがい かずよし) / パナソニックホームズ㈱街づくり事業部複合プロジェクト推進部伊達プロジェクト推進室 室長


一級建築士、宅地建物取引士。戸建分譲・マンション分譲・アセット(商業・ホテル等施設)の設計・監理に携わる。2010年から神奈川県藤沢市の街づくり「Fujisawa SST」プロジェクトに参加。東北復興関連の様々なプロジェクトにも参加。現在、福島県伊達市において、『想像をこえたくらし』・『健幸と生涯活躍の街』の実現を目指した新たな街を地方創生のモデルとすべく、「アップデートシティ協議会・設立準備会」にプロジェクトマネジャーとして参加。
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